サラリーマンのメリットといえば、将来受給する年金の保険料の半分を会社に負担してもらえることです。

法に全く触れない節税テクニック
法に全く触れない節税テクニック

サラリーマンのメリットといえば

サラリーマンのメリットといえば、将来受給する年金の保険料の半分を会社に負担してもらえることです。
自営業を営む人は国民年金に加入し、保険料は全額自分で負担しなければなりませんが、会社員は国民年金に加えて厚生年金に加入でき、総額の半分を会社が負担しますので、自営業者よりも支払う保険料は少ないのに受給できる年金は多い、ということになります。

しかし、年金制度そのものに対する不安などから起業する人、個人投資を始める人、サラリーマンをしながら副業をする人などが増えています。サラリーマンをしながら副業している人は、確定申告が必要です。
副業の収支が赤字になれば、会社員としての収入からも控除できるので節税にはなりますが、副業が赤字では副業する意味もありません。経費として計上できるものはしっかりと計上し、副業の利益を抑えることができれば節税になります。
サラリーマンの合法的な節税テクニックとして是非知っておいていただきたいのは、国民年金や国民健康保険の保険料が控除の対象となることです。
サラリーマンには国民年金も国民健康保険も関係ないと思われるかもしれませんが、実は生計を一にする扶養家族の保険料もその対象です。
実際に扶養家族として申請している必要はなく、例えば、実家に暮らす無職の両親が保険料を支払い、それを援助したと言えるなら控除の対象となります。
自身の未納となっている国民年金があれば、現在過去10年分の未納保険料を支払える制度がありますので、この制度を利用して節税するのも良いでしょう。勿論、親や妻の未納分でも可です。